to share = to learn






3さいから9さいまでの子どもたちをじっくりみてみてきづいたこと

























-うそみたいにみんな違う個性を持ってる:)
















同い年でも

成長のスピード、

同じことをしても気づくポイントは、

1人1人うへ〜🤣🤣っていうくらい違うねい:)













5歳で指をおしゃぶりぶりして、ママと長い時間離れられない子もいれば、















3歳で自立をしててママよりも、なにか新しいものに夢中になっている子もいるのだし、














9歳で日本語はペラ〜ペラで運動はアチャ〜な子もいれば、






日本語はアチャ〜で運動はwowな子もいれば、







算数も日本語も英語もfantasticな子もいる☺️☺️☺️

























身長も、


声の大きさも、


髪の毛の色も、


喋る量も、


色ぬりで使う色も、


サイコロ振ってでる数字も、


話を聞いてられる時間も、


得意な分野も、


好きなプリンセスも、


やる気スイッチが入る日も入らない日も、


かるたで取るカードの数も、


えんぴつの持ち方も、


じっとしてられる時間も、















ぜ〜んぶみんな違う🤣☺️
















だけどみんなに共通しているのが、






















常に

なにかをやりたい、

知りたいって


ワクワクが止められないところ☺️☺️☺️









と思うんです:)

















それをさらに強く今日感じたの☺️










ブリスベンのお家から1時間くらいの自然いっぱいのところにある
















モンテッソーリ教育の


子どもの家👧🏼👶🏼👦🏽に


ボランティアンティアンに行ったの😌















 

モンテッソーリ教育といううのは







 


イタリアで最初の女性の医学博士のモンテッソーリちゃん👩🏼‍🦳ていう人が、







こども👶🏼をじ〜っくりくりくり観察してうみました、












子どもの自然のプログラムに沿って彼らの心を満たしていきながらららら、









いろんな機能の発達を軽くふわっとアシストしますという教育💮💮💮
















自然のプログラムっていうのは













たとえば2さいくらいになるとイヤイヤ期/反抗期がみんなきたり、










1さいくらいになるとなんでもじぶんでやりたがったり、


 






3さいくらいになると女の子だとお姉さんぽくなってお世話したくなったり


  






というやつ☺️















そういうのをモンテッソーリちゃんは観察して、




気づいて、




それに沿った教具を考えて、








自分で彼らが学んでいく活動を支えるメソッドをみつけたの☺️☺️

















すっごいな〜神秘的な〜😌😌😌





















今日そこで出会った小さな人間たちはね、(I mean, children ne:)













たくさんのいろんな形、色、触り心地、大きさの教具の中から













自分がやりたいな〜って思うのをピックして、










それを机まで自分で運んで、















座って、すっごく夢中になって1人1人が














学んでいたの☺️☺️















例えばねばねば、☺️







お豆をスプーンですくってそれをビンの中に移す教具とか













紙にプリントされたライオンのたてがみをハサミでちょきちょき線の通りに切る教具とか


















いろんな形の紙をパズルのように貼っていく教具とか













10こくらいのキューブを大きい順に積み上げてタワーをつくる教具とか











たくさんの教具があって













1つが終わったら違うのをやる子もいれば、











ずっと同じのを何回も繰り返してしている子もいたの:)









個人個人で,

自分の学びたい欲求を満たしてもらう時間を教具をつかって過ごしてもらったら、












今度はその子たちがみんなで一緒に活動をして、いろんな学びをシェアする時間があるの:)









スナックにマンゴーを食べる時も、






🥭🥭🥭🥭🥭🥭🥭🥭🥭🥭🥭🥭














Senseiが包丁で切ってもうカットされたものを子どもたちに与えるんじゃなくて、





👩🏽‍🦰 “マンゴーの皮は何色かな??”






👧🏼🧒🏾 “オレンジ〜:)”
             “きいろ〜:)”






👩🏽‍🦰 “それじゃあ中身は何色だろう? 
       マンゴーの真ん中のところは種があるか.   らちょっとはじっこのほうをきりますね:)”
      
      “中身は何色??タネは何色かな??”









🧒🏾👧🏼 “オレンジ〜:) タネ白くてかたいね〜:)”









ていう風にいっぱい

手で触って、

目で見て、

五感でキャッチしたものを言葉でシェアするの☺️☺️














そしたら今度はいっしょにマンゴーをダイスに切っていくの🥭🍎






一緒に包丁を握ってね:)














ちびっこには


包丁は手を切っちゃったら危ないからって


渡さないのがあんもくもくの了解みたいになっているけど、













子どもたちはお母さんが料理をしてるのを見たりしてたら真似したくなっちゃうし、















包丁で切ったらマンゴーがいろんな形に分かれていくのって



彼らにとっては不思議なシーンだから、















それを見るだけじゃなくて自分でやれたら、





すごっく心の中が満たされるね☺️☺️

















それも順番にみんなでやって



みんなの分のマンゴーを準備するから、










協力の力とか、





順番を待つ力とか、












なにかを成し遂げた達成感をシェアできるのねい:)
















マンゴーを切るっていうこんなにシンプルな行為でも












キッズにとっては学びに溢れている












たいせつな〜アクティビティなんだねい😌⭐️












雑巾をしぼることも、






お皿を洗うことも、







ほうきで床を履くことも、







 





けいたちが何気なくやっていることを














時間がかかっちゃうとか、

危ないとかの理由で




子どもたちから奪っちゃうのは、














いろんな力を彼らがゲットする機会を奪うことなんだねい☃️☃️☃️














彼らは知識とかなんにもない空っぽの状態で生まれて、












お母さんのミルクを一生懸命吸うみたいに













いろんなことを吸収したい意欲がぷんぽんぴんだから













なにかを教えるのにとってもいいwayは
















一緒にやるっていうことと、




そのあと1人でやってもらうことかもしれないちんげーるだね😌ぷぷぷ









その子が飽きるまで何回も☺️☺️



























まだまだ行って観察して、けいもいっぱい一緒に学ぼう☺️😌















それでここで得たものから日本語テイストをaddして自分で教材作ってみyacht⛵️⛵️⛵️pupupu
















インプププププットする場所と、





アウトプププットする場所があるなんて〜

















しあわせだ〜☺️☺️😌😌🙏🙏














それにいつも晴れてて、


大好きな英語を聴けて, 話せて、








omg I love my life🌻🙏




















2018年もあとちょビビッと🌻🌻






あら〜あっという間だな〜☺️🤣







ぷかぷかいこう〜⛵️🌎🦚











ぷぷぷ☺️


#Montessori
#edueducation
#intern
#kids
#learn
#from
#everithing
#they
#see
#touch
#eat
#doooooo
#damn
#cool
#pupupu










0コメント

  • 1000 / 1000